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ネバーランド

Game Overでも人生は続く(ピンボールは人生)

 ネバーランドがついに閉店してしまいました。これまで8年間、平均して月2〜3回は通っていました。今にして思えば、これほど整備状態が良い台があって上手い人達が集まっていて自宅からそれなりに通える場所にあるロケーションっていうのは、とても贅沢だったのだなあと思います。
 
 最終日のネバーランドは大賑いで、最後には店内に80人以上の人がいました。あのスペースに、よくぞここまで集まったという感じでした。ピンボールは午後の早い時間帯までは結構遊べましたが、それ以降は長い順番待ちが必要な状態になったので、夕方からは知り合いとおしゃべりをしながら過ごしました。
 
 最後は店の一番奥でまったりと他の人がRobin Hoodをプレイする様子を見ていたのですが、閉店間際に20歳ぐらいの若い女性が『ラストプレイ』にふさわしい素晴しいプレイ内容で月間2位のスコアを出し、拍手喝采の中で閉店を迎えました。目の前で抜かれたFKB氏は凹んでいましたが、本当に良い場面でした。営業終了後にお店の方や吾妻の方が挨拶をして閉店となりました。
 
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 ネバーランドの最終月の月間ハイスコア1位を密かに狙っていて、同じく狙っていたANZ氏と最後まで熾烈な争いをしていました。これまでは5〜7台で競っていたので、全部の台で良いスコアを入れる必要がありましたが、今月は14台あったので何台でトップが取れるかという勝負になりました。最終的スコアは確認できていませんが、たぶん各台のトップはこんな感じになったと思います。これで、本当にネバーランドでの競争も終了です。
 
CDS
・Robin Hood (Sega,1972)
・The Getaway (Williams,1992)
・Theatre of Magic (Bally,1995)
・The Sopranos (Stern, 2005)
・Star Trek VP (Stern, 2014)

ANZ
・Gemini (Gottlieb,1978)
・Mata Hari [SS] (Bally,1978)
・F-14 Tomcat (Williams,1987)
・AC/DC LP (Stern,2013)

ITO
・Eye of The Tiger (Gottlieb,1978)
・Medieval Madness (Williams,1997)

CRCLUM
・Cirqus Voltaire (Bally,1997)

ABA
・The Addams Family Gold (Bally,1994)

SIN
・Fan-Tas-Tic (Williams,1972)
 
 今後ですが、ピンボールは一人で練習していても上手くなりにくいので、ネバーランドのピンボールコミュニティーは維持したいところです。また、大会を開催しないと、ただでさえ海外から遅れている対人戦の戦術知識が完全になくなってしまうので、競技ピンボールをやっている身としては是非とも大会が必要です。

 そこで、前々回の記事にも書いたように10/23にZOOLSで大会を開催することにしました。既に多くの関係者の方にご協力を頂いておりますし、幸いVorpal Bunnyで10回以上、ネバーランドでも3回ほどトーナメントを開催して経験を積んでいるので、大会運営はなんとかなりそうです。あと必要なのは参加者だけ!

 みなさん、是非ともご参加下さい。そして、ネバーランドの思い出でも語り合いましょう。

ネバーランドにお別れを言いに行きます

 明後日にはネバーランドが閉店だというのに、仕事が忙しくてあんまり行けていません。でも、今日と明日(ラスト2日間)はネバーランドに行きますyoumeiCDSの名札を付けていますので、見掛けた方は声をかけて下さいませ。

ネバーランド最後の大会

 08/14(日)はネバーランドで最後の定期大会と、夏季ハイスコア大会の決勝と、海の日大会の決勝がありました。ネバーランドは震災以降11:00開店となっていましたが、閉店する今月の土日祝日だけ10:00開店となっています。そこで、5年振りに10:00開店に合わせてネバーランドに行きました。この日はアウトレーンの処理が非常に好調で、練習では結構良い点が出ました。
 
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The Getaway: 987,572,560点
 
 14:00から夏季ハイスコア大会の決勝をやって、ANZ氏がMata Hariで2ゲーム連続して40万点前後の点を出し2連勝で優勝しました。ANZ氏のプレイを見ていたのですが、コントロールが良くアウトレーンの救出も見事で文句なしの優勝でした。私は、夏季ハイスコア大会3位となりました。
 
 15:00からはネバーランドの定期大会でした。この日は最後の大会ということもあり遠く大阪からも参加者が来ていて、総勢23名の大会参加(最高記録)となりました。この大会は上位4名が決勝進出なのですが、私は今回2台でコケてしまったので決勝には進めませんでしたが、下位トーナメントで得意台のFan-Tas-Ticで全勝したので、最終結果は5位でした。決勝進出の4名はLUM氏、ITO氏、鉄節氏、IK氏で、優勝はITO氏でした。
 
 夕食後に、海の日大会の決勝の試合をしました。ANZ氏との4本先取で、Mata Hariで負け、AC/DCで負け、Star Trekで勝ち、Theatre of Magicで負けで、5本目はFan-Tas-Ticが最後の対戦となりました。最後のプレイは、内容は非常に良かったのですが、運と実力が伴ったANZ氏に逃げ切られて4−1で負けてしまいました。これで、ネバーランドの公式大会は全て終了しました。最後に3大会分チャンスがあったのですが、1つも勝てなくてちょっと残念でした。
 
 ネバーランドでの大会は終わってしまいましたが、都内でのピンボール大会がなくなる訳ではありません。都内の別の場所でピンボール大会を開催する予定ですので、ご期待下さい。新しいピンボール大会の詳細については、次の投稿をお待ち下さい。

Fan-Tas-Ticはルーレットを揺らすゲーム

 豊田のネバーランドで機種の入れ替えがあったので、レポートします。
 
設置:Fan-Tas-Tic (Williams, 1972)
撤去:Mata Hari (EM) (Bally, 1977)
 
 Fan-Tas-Ticは、台の中央にルーレットが設置されていて、見た目どおりルーレットが重要な台となっています。ルーレットは、トップホールか左右のホールに入れると回転して、出た目の賞を獲得することができます。各賞は、時計まわりに次のとおりです。
 
(01) Advance Bonus to Top
(02) Lites “A” & “B” Lanes
(03) 3,000
(04) ☆
(05) Opens Gate
(06) Bonus
(07) ☆
(08) Triple Bonus
(09) 3,000
(10) Double Bonus
(11) ☆
(12) Bonus
 
 (04)(07)(11)の☆は、1ボール内で合計3回獲得するとExtra Ballが貰えます。期待値は、3回試行で1.6%、6回試行で16.9%、9回試行で39.9%です。毎ボール、コンスタントに6回ホールに入れられる腕を持っている人が1ゲーム内にExtra Ballを獲得できる確率は42.7%、9回ホールに入れられる人なら78.3%です。ホールに入れられる回数が多いと、飛躍的にプレイするボール数が伸びる仕組みです。
 
 (01)は、ボーナスが最大値の10,000点まで上昇します。ボーナスは、ルーレットの(06)(08)(09)(12)で獲得できます。アウトホールボーナスはありません。ボーナスは、トップホール脇のスイッチと中央左右のターゲットでも上昇します。ボーナス最大値のときに(08)を引くと、30,000点を獲得できます。これが、このゲームで最大のスコアメイク方法です。(01)のあとに(08)を引く確率は、2回試行で0.7%、6回試行で8.3%、9回試行で16.9%。渋いです。
 
 さて、ここまで見るとこのゲームはルーレット運ゲーですが、このルーレットの出目は揺らすことでコントロールすることができます。ルーレットでボールが回転中に、遠心力方向に揺らすとボールが加速して予測落下地点が伸びます。バケツにボールを入れ、バケツを揺らすことにより中のボールをぐるぐる回すイメージです。予測落下地点は、ルーレット半周分ぐらいは簡単に伸ばすことができます。なお、ボールを減速させることは困難です。
 
 ルーレットのボールをコントロールすると、狙った出目を1/4以上の確率で捉えることができます。素の状態での1/12と比較すると、3倍以上の精度向上です。(01)のあとに(08)を引く確率は、2回試行で6.3%、6回試行で46.6%、9回試行で70%となります。毎ボール、コンスタントに6回ホールに入れられる腕を持っている人なら、ルーレットの出目に介入することによりスコアの期待値が5倍以上になる計算です。素晴しい。途中で倍率のないボーナスを獲得してしまう可能性等があるので、現実はもっと複雑ですけどね。
 
 フリッパーまわりは、右フリッパーからは左レーンに打ち上げてトップホール、右フリッパーからはバックショットで左ホールが鉄板でしょう。センターターゲットでのキックバック点灯を優先する案もあったのですが、キックバックが不安定で信じると帰ってこないことがあるので却下されました。
 
 こんな感じでやって、とりあえず桁越えしました。あとは精度を上げてゆければ・・・
 
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Fan-Tas-Tic:115,410点

High Jump Pinball Tournament 2 結果

 11月28日に開催したHigh Jump Pinball Tournament 2ですが、ようやく結果がまとまったので、公表させて頂きます。なお、エントリーネームが本名の方は、こちらで勝手にピンネームに置き換えて記載しております。
 
 High Jump Pinball Tournament 2は、開催時期がちょうど主催の私の仕事の繁忙度がピーク時期と重なってしまい、告知が遅くなったり、準備に時間がとれなかったり、本番でヘロヘロだったりしましたが、皆様のご協力によりなんとか開催することができました。どうもありがとうございました。
 
● Main Tournament
 Main Tournamentは、予選の各台1位と総合順位上位の合計6人までが本戦に進む形式です。今回の予選は、各台につき失敗2回で終了というルールとなり、台によってはスコアなしという人も(私も含めて)何人かいました。

【予選】
  1位 ITO 8.5ポイント(Star Trek, Cirqus Voltaireで1位)
  2位 ANZ 12.0ポイント(AD/DCで1位)
  3位 PEN 16.0ポイント(Theatre Of Magicで1位)
  4位 URS 19.0ポイント
  5位 CDS 20.0ポイント
  6位 ABA 21.0ポイント
====== CUT LINE ======
  7位 LUM 24.5ポイント
  8位 KSG 29.0ポイント
  9位 SQR 30.0ポイント
 
 本戦・決勝は、昨年と同様に2ゲーム先取の形式で行われました。優勝は、主催の私でした! 安定して良いプレイができた訳ではないのですが、要所を締めて逃げ切りました。2位はANZ氏、3位はITO氏でした。
 
【本戦 1回戦】
 URS 1-2 CDS (W:Theatre Of Magic, L:AC/DC, W:Cirqus Voltaire)
 PEN 2-0 ABA (W:Cirqus Voltaire W:Theatre Of Magic)
【本戦 2回戦】
 ITO 0-2 CDS (W:AC/DC, W:Star Trek)
 ANZ 2-0 PEN (W:AC/DC, W:Theatre Of Magic)
【決勝】
 ANZ 1-2 CDS (W:Star Trek, L:AC/DC, W:Threatre of Magic)
【結果】
  1位 CDS
  2位 ANZ
  3位 ITO
  4位 PEN
  5位 URS
  6位 ABA
  7位 LUM
  8位 KSG
  9位 SQR
 
 Side Tournamentは、Main Tournamentとは全く異なる結果となりました。同時開催だったので、どちらに比重をかけるかで勝負が分かれたのかもしれません。優勝は、2台とも1位で文句なしのトップだったLUM氏でした。2位はABA氏、3位はSQR氏でした。
 
● Side Tournament
  1位 LUM
  2位 ABA
  3位 SQR
  4位 CDS
  5位 NORI
  6位 PEN
  7位 ITO
  8位 URS
  9位 ANZ
 10位 KSG
 
 参加して下さった方々、どうもありがとうございました。来年もきっと、このタイプのトーナメントを開催しますので、是非ご参加下さい。

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