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旅行記 Archive
ベルゲンへ (スタヴァンゲル→ベルゲン)
北欧旅行記(その7)。今回は、スタヴァンゲルからベルゲンへ向かいます。
市内観光を終えてフェリーターミナルへと行き、船の発着時刻をチェック。このフェリーターミナルからは、我々が乗る船以外にもたくさんの船が発着している。16:45発のベルゲン行きの船は2番乗り場かららしい。高速船は予定より10分ほど遅れて入港してきた。中距離便の割には小さな船だ。この船の切符は、Webで購入して印刷して持ってゆく。NSBと同じようにWebで事前購入すると、かなり安い。

出港するころには風雨が強くなる。フィヨルドの島々の間を縫うようにして進む、比較的穏やかなルートのはずなのだが、この日は船が相当に揺れた。酔い止め薬を持って来なかったのは、この旅最大の失敗。船内は無料の電源とWi-Fiがあるのだが、これだけ揺れると画面を見るのはちょっと無理・・・かと思ったのだが、中には黙々とPCで仕事をしている猛者もw この船はスタヴァンゲル〜ベルゲンの間にいろいろな港に停泊する。中にはバス停規模の港も。

船に揺られること5時間、ようやくベルゲンの港に到着。向こうに見えるのは世界遺産のブリッゲン地区。ベルゲンのフェリーターミナルから10分ほどのホテルにチェックイン。船酔いでまだ世界が揺れているような気分の中、おやすみ。

次回は、ベルゲン市内を散策したあと、ベルゲン鉄道でオスロに向かいます。
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スタヴァンゲル紀行(その2)
北欧旅行記(その6)。スタヴァンゲル市街地巡り(その2)。
旧市街を巡ったあとは、スタヴァンゲル駅に明日以降のノルウェー国鉄(NSB)の切符を受け取りに行く。NSBの切符はNSBのHPから予約できる。特に早割のような仕組みのmini-prisチケットは早目に手配すれば激安で、ユーレールパスよりも圧倒的にお得。予約時に入れる8桁の電話番号は受け取り用の暗証番号なので、適当な数字を入れておけばOK。あとは駅の赤い自動券売機で予約番号と暗証番号(入力した電話番号)を入れれば受け取れる。

駅で用事を済ませたあとは、街を散策。セブンイレブンや無印良品があった。街には非常に多くのmini-bankと呼ばれるATMがあって、どこでもクレジットカードから現金が引き出せる。現地通貨のレートはクレジットカードのキャッシングが一番良いので、なるべくこれで現金を引き出して使うようにしていた。

市内には露店もあって、生鮮食品が売られていた。プラムは7個で15NOKとお買い得。路上で楽器を演奏している人たちがいたので、お金を入れて写真を撮らせてもらった。

市内の中心にある、スタヴァンゲル大聖堂。重厚なアーチ構造。ステンドグラスが美しい。無料で内部を見学できた。

市内を巡っていたら、ベルゲン行きの船の出発が近付いてきたので、フェリーターミナルへ。次回は、ベルゲンに向かいます。
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スタヴァンゲル紀行 (その1)
北欧旅行記(その5)。今回は、スタヴァンゲル市街地巡り(その1)。
この日は、午前中スタヴァンゲル市内を観光したあと、夕方の船便でベルゲンに向かう予定だったのだが、夕方には雨になりそうだったので、あらかじめ大きな荷物をフェリーターミナルのコインロッカーに預けることにした。コインロッカーは小型トランクが2つ入るものが60NOKだった。

荷物を預けたら観光開始。まずは港沿いを歩いて魚市場へ。魚市場と言ってもちょっと大きな魚屋さんといった感じ。ここで、暖かいハンペン(?)のようなものを買って食べる。なかなか美味しい。


そのまま歩いて旧市街方面へ。白い街並みが美しい。庭や窓辺もしゃれてるんだよなー。しばらく歩いているとネコと遭遇。こっちのネコはもっふもふ。黒いのはなでさせてくれました。しばらく黒猫のあとをついて散策したり。


旧市街の端には、港を見下ろす形で提督(?)の像がある。なにやらUボートとかなんとか書いてあるので、たぶんドイツ軍と戦ったのだと思われる。後ろ姿が格好いい。

このあとは、スタヴァンゲル駅や教会を巡ります。
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プレイケストーレン(その2)
北欧旅行記(その4)。プレイケストーレンの2回目。今回は写真を中心で。
登山口からプレイケストーレンまでは、約2時間の道のり。普通に歩くと、頂上での滞在も含めてだいたい5時間ぐらいで往復できる。登山ルートは「ピクニック」と言うよりも「ハイキング」といった感じ。運動靴は必須。きちんと防寒、飲食、雨対策をして行ったほうが良い。逆に、きちんと準備さえしていれば、そんなに体力なくても登れると思う (筋肉痛は覚悟で)。
道中は、平坦な場所もあれば岩登りをしなければならない場所もあり、変化に富んでいる。道を見失いそうな場所もたくさんあるが、登山ルートには赤いペンキで随所に「T」のマークが描かれているので、それを探しながら登れば迷うことはない。


1時間半ほど登ると、対岸に湖とそこから流れる渓谷の全貌が見える。美しい。さらに進むとリーセフィヨルドが見えてくる。

もうひと踏ん張り登って、ついにプレイケストーレンに到着! 高い! そして、風が強い! 強風で小石が飛んできて痛かったので、たぶん風速25m/sぐらいあったと思う。この状況で崖の端に近付くのはかなり怖いw 途中まではがんばって歩いたけど、途中からは這って崖の端まで行きました。

そして、崖の端から写真をパシャリ。600m下に、フィヨルドの水面が見えます。こわっ! 先端から首を出して覗き込んだら、強風でメガネが吹き飛ばされそうになりましたw

崖の手前には、少し高台に登る道もあって、少しだけ登って写真を1枚。壮観ですね。このあと、岩陰の風のないところで休憩&昼食をして帰路へ。

下りでは途中で(天気予報どおり)雨が降ってきて、雨合羽を着て下山しました。雨合羽必須。持ってきてよかったー! 山頂で晴れて、ほんとによかった! 雨が降ると岩場が滑りやすく、ちょっと苦労しました。途中で沢を歩く場所もあるので、大雨だと相当危険になると思います。行く方はご注意を。
下山後はロッジで休憩したりお土産物を物色したりしながら1時間ほどバスを待ち、16:45のバスとフェリーを乗り継いでスタヴァンゲルへ。この頃にはもう膝がガクガクでした。
夕食は、Sjøhuset Skagenという魚料理中心のお店へ。北欧のレストランのDinnerはどこも値段が高い! ↓これとビールとラテで450NOK(約7,000円)とかっ! めっちゃ旨かったけどっ!

食事のときに、隣の席にいたアメリカ人の老夫婦と仲良くなった。すげーお金持ちそうなひとたちw アメリカや日本で「ティンバーフレーム」を売っているらしい。いやね、こっちが片言の英語だから、向こうも親切にゆっくりわかりやすく説明してくれたんだけどさ、tinberframeなんて単語知らねーよw あとでGoogle先生に教えてもらいました。老夫婦とは最後に折り紙の鶴と亀をプレゼントしてお別れ。彼らは「オリガミ」という単語を知っていました。偉大なり日本文化w
この日はこれでホテルに戻ってベットに倒れ込んで終了。次は、スタヴァンゲル市内探索、そしてベルゲン行きです。
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プレイケストーレン (その1)
北欧旅行記(その3)。今回は写真が多いので2回に分けます。
今回の旅行の目玉のプレイケストーレン登山は、22日か23日の天気の良い方の日にしようと計画していたので、前日の夜に天気予報サイト(明日・明後日ぐらいまでは良く当たる)を見て、比較的天気が良さそうな22日に決行することにした。
朝はホテルでビュッフェスタイルの朝食。美味しいし(英語を使う必要がないので)気楽で、いい感じです。食堂では、日本人の女性と遭遇。一人旅で、昨日プレーケストーレンに登ってきたらしい。
朝9時前にホテルを出発。日曜の朝の街は人通りが少ない。街並みはきれい。マンホールも洒落てる。

徒歩10分ほどの場所にあるフェリーターミナルへ行って、右手のゲートからTideという会社のタウ行きのフェリーに乗る。

船内には売店があり、ここで食事することもできる。チケットは、船内を回ってくる係員から現金で買うか、船内のチケットオフィスでクレジットカードで買うことができる。係員が船内を回っている間はオフィスに人がいないので、気長に待つ。というか、待ったw 料金はプレーケストーレンンロッジ行きのバスも含めて、往復で200NOK。北欧にあっては、なかなかリーズナブルなお値段です。

タウの港に着くと、目の前にTideのバスが待っているので、チケットを見せて乗る。バスに揺られること30分ほどで登山口のプレーケストーレンロッジに到着。

これから、こんな山を登ります(つづく)。
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スタヴァンゲルへ (コペンハーゲン空港→スタヴァンゲル)
北欧旅行記(その2)。今回はコペンハーゲン空港からノルウェーのスタヴァンゲルまで。
コペンハーゲン空港のWi-Fiで前回の記事をアップしたあと、空港内の巨大なショッピングスペースをうろうろしていたら、ムーミンと遭遇。早速写真を撮る。観光客してます。

コペンハーゲン空港内を回ってみて思ったのは、そこかしこが洒落ていてセンスが良いだけど、床にゴミが落ちていたり、トイレが汚かったりと、日本人から見ると残念な部分も。
そうこうしているうちに、時間になったので搭乗口へ。航空券とパスポートのチェックのときに、係員から「こんばんは」と挨拶されてびっくり。スタヴァンゲル行きの飛行機は小さく、地上から直接乗り込むタイプだった。出発は現地時間で21時頃だったけど、まだ日がある。さすが北欧。

北海を越えて、1時間ちょっとでフィヨルドの間に島々が浮かぶスタヴァンゲル空港に到着。まだ明るい。

スタヴァンゲルは小さな空港で、すぐに手荷物受け取り所に到着。手荷物受け取りに降りていく階段にはこんな写真が・・・プレーケストーレンの対岸にある、高さ1000mの空中に浮かぶ岩(シェーラグボルテン)の上に全裸で立つ男の写真。いい写真だw

すぐに手荷物が出てきて受け取り。税関には麻薬探知犬がいて匂いをかがれたけど、それ以外は話しかけられもせずあっさり通過。入国審査とか税関とか、こんなんでいいのかEU(ノルウェーはEUじゃないけど)。
空港からスタヴァンゲル市内へは空港を出て右手のバス停からバスが出ている。飛行機の到着からバスの出発まで20分しかないスケジュールだったので心配したけど、小さな空港だったので楽勝だった。バス料金95NOKで、運転手にクレジットカードで支払えばOK。楽だ。
バスは空港から市内のホテルや国鉄の駅を経由して終点フェリーターミナルへ。終点で降りて、宿泊先のBest Western Hotellへ。最後に、市街地の街路が複雑で道に迷ったけど、通りがかりの親切なカップルにホテルまで連れて行ってもらって(w)到着。スタヴァンゲル人、めっちゃ親切やん!
出発から25時間で、なんとか最初の目的地に到着。やっと眠れるw
次はリーセフィヨルドの断崖絶壁、プレーケストーレンです。
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出発(成田空港→コペンハーゲン空港)
今、コペンハーゲン空港にいて、乗り継ぎ時間が4時間もあってヒマなので、旅行記のようなモノを書き始めてみる。
まず、成田空港へはバスで移動。これは、バスのタイミングさえ合えば電車より圧倒的に楽。出発ロビーのある4Fに直接到着するしね。チェックインして、荷物預けて、ちょっとだけ外貨を両替。地下1Fの京成たびるーむにあるTraelexに行って、クレジットカードでNOKとSEKを5,000円づつぐらい買う。現地でキャッシングしたほうが有利なレートだとはわかっていても、現金なしで行くのはちょっと不安だったので、安心料としてちょっとだけ両替しておいた。
適当に暇つぶししてからセキュリティーチェックして出国手続きして、搭乗口へ。国際線の搭乗って40分ぐらい前から始まるのな。思っていたより早かった。

航空会社はSASを利用。SASって、公式サイトから予約しても手数料取られるけど、JTBのトルノスから取れば手数料無料でお得。
SASは日本の航空会社ほどではないけど、なかなか快適。でも、フライト時間が長いから、やっぱり疲れたよ。フライト中は、Batman The Dark Nightを見る。国際線のフライトのときって、ピンボールの元ネタの映画を見てばっかりなような・・・
10時間以上かけて、やっとコペンハーゲン空港に到着。乗り継ぎのためにセキュリティーチェックしてから、入国審査へ。入国審査はいろいろ聞かれるかと思ったけど、質問なしでパスポートチェックしただけだったw

で、今コペンハーゲン空港。ちょっと洒落た雰囲気。
次はスタヴァンゲルに向かうぞーっ!
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