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PAPA19 Archive

The Machine: Bride of Pin·bot (Williams, 1991) プレイ動画

 PAPA HQに置いてあった、The Machine: Bride of Pin?bot (Williams, 1991)のプレイ動画を撮影してきました。珍しくプレイヤー視点ではなく、斜め視点です。これは、バックグラスの美しさを鑑賞するためです。解像度が低いですが、ひととおりの演出と音楽が聞けるので許してください。
 

 
 忙しい人は、1周目のマルチボールシリーズの終了まで見ると良いと思います。

Bowen Kerinsの珍プレー

 PAPA19のClassic IIIの決勝で、面白い場面があったのでアップします。動画は決勝最後の台、Meteorの3球目、プレヤー3のBowen Kerinsのプレイ開始からの場面です。Bowenはこの台で1位になれば優勝なので、暫定1位であるプレイヤー1のRaymond Davidsonの得点を抜くのが当面の目標でした。

 Bowenは、Raymond Davidsonのスコアを抜いた瞬間に優勝を確信して走り出してしまいますが、すぐに『暫定』1位でしかないことを思い出して台に戻り、なんとかボールをトラップして事無きを得ました。世界トップレベルの一流プレイヤーでも、こんな勘違いがあるんですね。なお、Classic IIIはBowenが優勝しました

S.A.M.I (Midway, 1969) プレイ動画

 The PA Coin Operated Gaming Hall Of Fame & Museumに置いてあった、S.A.M.I (Midway, 1969)というエレメカのプレイ動画を撮影してきました。たぶん需要はないと思いますが、せっかく撮影してきたのでアップします。
 

 
 撮影場所が暗過ぎて動画ではわかりませんが、画面中央下には対空戦車の模型が置いてあって、そこから対空砲を撃つ設定のようです。筐体の天井に敵戦闘機が投影されます。S.A.M.Iは、Surface to Air Missile Interceptorという意味だそうです。

The PA Coin Operated Gaming Hall Of Fame & Museum

 ピッツバーグに滞在中に、ピッツバーグ近郊(車で30分ぐらいの場所)にある、The PA Coin Operated Gaming Hall Of Fame & Museumというところに行ってきました。入場料制で、2時間で約20ドル、1日約40ドルで遊び放題というスタイルです。
 
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 ここには、たくさんのピンボールとレトロゲームがあって壮観でした。私は、レトロゲームの価値イマイチわかりませんが、たぶん宝の山だったと思います。価値がわかる人とまわったほうが楽しかったかもなあ。整備状態も問題ありません
 
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 夜になると、こんな感じで非常に美しいです。
 
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 せっかくなので、館内をぐるっと一周まわって動画を撮影してきました。遊ばずにざっくり回っただけですが、19分間あります。素晴しい場所ですので、ピッツバーグに行く機会のある方は是非。
 

PAPA19とIFPA13に出場してきました

 ピッツバーグのPAPA HQにおいて、
04/07〜10に開催されたPAPA19 World Pinball Championshipsと、
04/12〜14に開催されたIFPA13 World Pinball Championshipに出場してきました。
 
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 結果は、既にご存知の方が多いと思いますが、良い方から言えば、PAPA19のSplit Flipperにおいて、LUM&CDSのペアが決勝に進出し、4位に入賞してメダル獲得という結果が出ました。また、PAPA19のClassic IIIにおいて、ITOさんが予選・準々決勝、準決勝と勝ち抜き、決勝で3位という結果を出しました。個人的には、Split FlipperやClassicでは、日本人も十分に太刀打ちできると感じました。
 
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 一方、悪いほうの結果を言えば、PAPA19のDivision AとIFPA13の新機種を含めたハイレベルの個人戦では、ほとんど太刀打ちできず、全員が下位に低迷しました。個人的には、これは今回たまたま運が悪かったとかではなく、何回やっても同じような結果にしかならないだろうと思いました(非常に運が良ければ予選通過するかもですが・・・)。
 
 私は、IFPA World Pinball ChampionshipにIFPA7から参加して、IFPA8とIFPA9では予選を突破できましたが、その頃と比べて、海外のプレイヤーのレベルが非常に上がっていると感じています。その進歩のスピードは、日本人の進歩のスピードよりも遥かに早いです。これは、2010年頃から大規模な大会が欧米で盛んに開催されており、これらの大会への大くの人々の参加により、欧米で非常に早いスピードで知識の共有が進んだためだと考えています。
 
 日本人と欧米のプレーヤーとの主な差は、知識レベルの差です。もちろん、トッププレイヤーとは技術レベルの差もありますが、それよりも知識レベルの差が圧倒的です。以下に、大会台の知識レベルを0〜5で定義します。
 
● 知識レベル
 レベル0:触ったことがないし、ルールも知らない。
 レベル1:大まかなボールフロー、またはルールを知っている。
 レベル2:大まかなボールフローとルールを知っている。
 レベル3:1回でもやり込んだことがあり、初歩的な戦術を知っている。
 レベル4:スコアメイクの方法やボールの収め方を知っている。
 レベル5:トーナメント仕様の大会戦術まで熟知している。
 
 さて、PAPA19のDivision Aの大会台のラインナップは以下の10台でした。
 
【PAPA19 Division A】
 (01) Avengers
 (02) Bram Stoker’s Dracula
 (03) Cirqus Voltaire
 (04) Dirty Harry
 (05) Eight Ball Deluxe
 (06) Game of Thrones
 (07) Indiana Jones (Williams)
 (08) Party Zone
 (09) The Who’s Tommy
 (10) Whirlwind
 
 このうち5台を選んで予選を戦う訳ですが、これらの台に関する私の知識レベルは、以下のとおりでした(デジタルピンボールでのプレイ経験は、ボールフローを知っているうちに入らないので・・・)。
 
 レベル5:なし
 レベル4:(02),(03),(07)
 レベル3:なし
 レベル2:(09),(10)
 レベル1:(01),(04),(08)
 レベル0:(05),(06)
 
 私は、仕方がないので、レベル4の3台とレベル2の2台で戦いました。Division Aのトーナメントに出場している選手の過半数は、レベル5を5台選択できると思われますので、この知識レベルの差を技術の差でカバーして勝てると思うのは不遜というものでしょう。勝てないと思う要因は他にもありましたが、最大の要因はここにあると思います。
 
 この差を埋めるのは、日本のプレイ環境では容易ではありません。強いて言うなら、大阪のSilver Ball Planetで修行して強くなる人が出れば、もっと勝負になるかもしれません。がんばれ大阪勢!(そこか?)
 
 ということで、大阪の方も一緒に世界大会に行くことを目標に修行しましょう!

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