PCの自動起動関係の備忘録、その3。レジストリをいじるので、やるなら自己責任で。
Windowsの起動後にシステムをロックするのは簡単で、以下の記述のショートカットをスタートアップに登録しておけば、デスクトップが表示されてしばらくした段階でシステムをロックしてくれる。
rundll32.exe user32.dll, LockWorkStation
しかし、この方法ではシステムの操作可能時間が発生するため、どうにもロックされるのが遅く感じる。そこで、Windowsのサービス起動後に最初に実行されるRunOnceを使ってロックする方法を考えてみた。RunOnceのレジストリキーは一回走ると消えるので、起動時に消えたものをまた書くスクリプトを組んで、スタートアップに登録する(前回のDefaultUserNameと同様)。
C:\LockWorkStation.iniといった任意のファイル名のファイルを新規作成。
内容は以下のとおり。
\Registry\Machine Software Microsoft Windows CurrentVersion RunOnce LockWorkStation = REG_SZ C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe user32.dll, LockWorkStation
デスクトップ→右クリック→新規作成→ショートカット
『項目の場所』に以下を記述→次へ
regini.exe C:\LockWorkStation.ini
『ショートカットの名前』に任意の名前を記述→OK
LcokWorkStation
できたら、ダブルクリックしてみる。
ステートメニュー→ファイル名を指定して実効→regedit
以下のレジストリキーができているかを確認
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce\LockWorkStation
種類がREG_SZ
値がC:\WINDOWS\system32\rundll32.exe user32.dll, LockWorkStation
上手くいったら、ショートカットをスタートアップに放り込んで、おしまい。再起動してみて、デスクトップアイコン表示前にロックされれば成功。サービスとして起動すればもっと早いじゃん、という突っ込みはナシで。
自動起動絡みで、もうちょっとだけ続くんじゃ。
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