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2010-04-19

ピンボールの世界選手権(IFPA7)に出場します

2010年5月21日〜23日にかけて、アメリカのミネソタ州で開催されるピンボールの世界選手権、IFPA7に出場することになりました
 
IFPA7というのは、IFPA(International Flipper Pinball Association)が主催するピンボールの7回目の世界大会で、公式サイトでは以下のように解説されています。
 
Featuring 64 of the world’s greatest players from over a dozen countries, the IFPA World Pinball Championship is the most prestigious event in competitive pinball.
(訳:IFPA World Pinball Championshipは、世界12以上の国から64人の世界最高のプレーヤーが参加する、最も権威のあるピンボール大会です)。
 
出場権はピンボールの世界ランキング(2009年終了時点)により、各国の代表枠2名と世界ランキング上位者に振られます。自分は、出場権の当落線上で微妙だったのですが、ギリギリで出場権を獲得しました(世界ランキングではカットラインに僅かに届かず、国代表枠の2枠目に滑り込みました)。
 
大会は、参加者64名全員で行う予選と、予選上位32名で戦う決勝トーナメント2部構成となっています。予選は4人対戦で、同じメンバーで古い台(EM:エレメカ)と中期の台(SS:ソリッドステート)と新しい台(DMD:ドットマトリクスディスプレー)の3ゲームをして、各ゲームそれぞれ1位7点、2位5点、3位3点、4位1点の得点が与えられます。この3ゲームを1セッションとして、メンバーを入れ換えて8セッションを行い(合計24ゲーム)、合計点で予選の順位を決定します。
 
予選の理論上の最高得点は7×24=168点、最低得点は1×24=24点、平均点は4×24=96点です。予選通過ラインは94点〜98点となる見込みで、96点で五分五分、98点だと8割方予選通過、100点あればほぼ確実といったところだと思われます。
 
決勝トーナメントは4ゲーム先取方式で1対1の直接対決で、1回戦は予選17〜24位と25位〜32位の対戦、2回戦は1回戦の勝者と予選9位〜16位の対戦、3回戦は2回戦の勝者と予選1位〜8位との対戦となります。予選順位上位者はとても有利です。
 
当面の目標は、大会当日まで病気や怪我をせずに、無事に現地にたどりついて大会に参加することです。特に大会会場はミネアポリスからさらに100kmほどの場所にある田舎町なので、ほとんど現地に着くまでが1次予選ですw
 
大会での目標は、上位32名で構成される決勝トーナメントに進出することです。が、これがなかなか難しいようです。時差ボケとか、プレーしたことがない台が大量にあるとか、日本語が通じないとか、そういうAway Gameの壁を乗り越えて決勝トーナメントまで残れたら最高だと思います。
 
IFPA7の前に、5月19日にミネアポリスで開催されるBlainbrook Bowl Tournamentにも参加できそうなので、そこで大会の雰囲気と現地でのTiltの設定の感触を掴めたらいいなぁ。

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