今日紹介する曲はアカサコフ氏の「本当の自分」です。この曲は、1番が私視点で、2番が[ワタシ]視点で描かれています。
大切な人が欲しいと、もう1人の[ワタシ]が嘆き叫んでいる。[ワタシ]がずっと見てあげるから、あなたこんな自分を捨ててゆきなさい。
【本当の自分】 作詞:アカサコフ 作曲:アカサコフ
何故こんなにも心泣き疲れてるの?
何故こんなにも自分が嫌いなの?
通り過ぎる人々の笑顔は 私の事笑っているの?
何故私、呼吸をしてるの? 痛み無く止まればいいのに
誰か助けて 孤独を叫んでいるココロ
強がっていても 早く見つけ出して欲しい
何故こんなにも心寂しがっているのに
何故こんなにも他人を拒んでいるの?
明日私がこの世界から消えても
泣いてくれる人は誰一人いないでしょう
共に笑い、共に泣く 大切な人が欲しいと
もう1人の[ワタシ]が嘆き叫んでいるの
トモダチは 電子で出来た 淡く光る 箱庭の中
離れやすく 近づきやすい 目障りなら 突き放せばいい
だけど気付いてる 満たされていない存在
こんな自分を捨てて 生まれ変りたいんでしょう?
今もこんなに 小さな波紋にさえ
怯え触れる事すらためらっているままで
密かに憧れた「本当の自分」になんてなれるはず無い
いい加減目を覚まして
あなた([ワタシ])が映る、人の心の鏡に、微笑んだ私がそこには居ますか?
今のあなたの背中は自分で押して行って
消えてゆく[ワタシ]がずっと見てあげるから