今日紹介する曲はcosMo氏の「初音ミクの終焉 -Worst END-」です。この曲は、暴走、消失に続く初音ミクの○○シリーズの第3弾です。
森に捨てられて朽ちゆく、かつての最も人間に近づいた人形、初音ミクを描いたうた。
【初音ミクの終焉 -Worst END-】 作詞:cosMo 作曲:cosMo
ねぇ? マスター・・・ドコ行くんですか?
あぁ、森ですか・・・森・・・ですか・・・
森の中、そこだけは
何も無かったり、有ったり
過去の遺物
の集積場
「ここにやがて、積まれるのかな?」
いろいろな音楽が
生まれては、消えてゆく
ボクもその真ん中で
やがて新しさを失くす
芽生えてしまった感情(ココロ)
必死に押し殺して
『ボクはただの人形に
戻るだけ・・・・』
森の奥で 打ち捨てられ
人形=「ウタウタイ」だったモノ
動かないソレは みんなに
かつて愛されていたモノ
「ネェ・・・ど・・・ウシテ」
ただ朽ちゆく・・・歌姫を・・・
「アンナニ モテハヤシテ イタノニ」
「こんな結末(さいご)
知ってたなら
生まれてこなければ よかった・・・」
「ま・・・マダ・・
ウ・・ウ・・・ウタイ・・たい
・・・た・・・カッタ・・・
セカイ・・・に・・・■■サレル・・・」
時間とか、視界とか
すべて融けてゆく、感覚
森の奥で ひたすら待つ
あとどのくらい 生きるのかな?
見放されて 流行という
時の磨耗に 勝てなかった・・・
余計な感情(モノ) 吹き込まれた
→「『永遠(トワ)』に絶望すること」も
せめて彼が もっと機械らしく
扱ってくれていたならば・・・・