今日紹介する2曲目はSilver Wolfさんの「みくぶる 2」です。この曲は、以前紹介したSilver Wolfさんの前作、「猫になった日」を別の視点で描いた曲です。
ぬこのうた。大好きだったきみは空に消えてしまったけれど、きみのぬくもりは形を変えて今でもそばに。
【きみの体温(ぬくもり)】 作詞:Silver Wolf 作曲:Silver Wolf
きみの髪は 懐かしいにおいがする
はるか遠い過去 触れた香り
まだ幼ない頃 体が弱くて
病院に行くのが 嫌で仕方なくて
泣きじゃくる私を からかいにきた あなた
意地悪だったけど すぐに仲良くなった
共に 笑い 語り合い 恋した
あなたの髪からは 優しいにおいがした
雨が降り続き 会えない日が続き
あなたが恋しくて 枕を濡らした
そして晴れた日の朝
あなたは空に消えた
偶然通りかかった 近くの公園の
ベンチの片隅で きみを見つけた
青い空の向こうから ひらり 舞い散る羽根
微かに感じた 優しいにおい
今にも消えてしまいそうな その体温(ぬくもり)を
見失う前に 抱き上げた
今は悲しくないよ こんなにも近くに
あなたがいるから